ルンバ(2014年製)からロボロックのロボット掃除機(2020年製)に変えました。技術の進化はすごいですね。

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ロボット掃除機を新しいのに買い替えました。

2022年1月に引っ越しをしました。

それをきっかけにロボット掃除機を新しいのに買い替えました。

2014年のロボット掃除機と2020年のロボット掃除機って戦闘力が違いすぎますね。

コース取りも、静音性も、吸引力も、しかも水拭きまでしてくれるし。

きっと技術者の方にお話したら「6年前のと比較したらそりゃそうでしょうw」って言われる気もしますがw

今回はそのレビューをしたいと思います。

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今まで使ってたロボット掃除機はルンバ871

今まで使っていたロボット掃除機はルンバ871ですね。

2014年12月に49,800円で購入したっぽいです。我ながらすごい高い買い物ですね。

7年間壊れずに(バッテリーは一度交換しました)使えてたので、良い買い物だったとは思ってます。

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今回買ったロボット掃除機はロボロック(Roborock) E4

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ロボロック(Roborock)
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YouTube登録者200万人のリベラルアーツ大学の両学長がオススメしてたので、ロボロックの掃除機を買いました。

知らないメーカーだったので一番安い廉価版を買いました。

2022年の年始セールで27,980円だったようです。

当時中国製のルーターなどで通信問題がニュースであったので「不正な通信をするんじゃ・・・」とか思いましたが、wi-fiにも接続せずに使えば問題ない。と思ってオフラインで使ってます。

感想:すごいホコリが取れて、水拭きまでしてくれるのですごい。

まずものすごいホコリが取れますね。

基本的に私の部屋って片付いてるんですよ。

家事をすると心が落ち着くので、部屋の整理整頓は良くするんです。

なのですが、普通に「オレの部屋でこんなにホコリって出るの!?」って思いました。

毎週ダストボックスの目詰まりが発生するんですよね。

週二回、ゴミの日にはちゃんとダストボックスを捨ててます。

モップも毎日洗濯していますし。

正直、まじかーって思います。

ルンバの時はダストボックスの目詰まりって月に一度ぐらいだったんですけどね。

2014年製と2020年製だと動きが全然違いますね。

ルンバの時は壁にガンガンぶつかってたんですが、ロボロックは廊下の流れにそって行きますからね。静かですし。

ホコリも取ってくれて、水拭きまでしてくれるのはやっぱり強いですね。すごいです。床キレイですもん。

ジョイントマット(※)の上も水拭きやってくれるから奇麗です。

買ってよかったと思います。

※タンスのゲンのジョイントマット(20mmの厚手の物)も買って良かったです。

これなら階下の人にも迷惑かけ無いですし、フローリングも傷つきませんし。

筋トレしても迷惑かけ無いですし。気遣い不要!って気持ち良いですね。

次に買う時は上位機種を買いたいです。

2022年1月だと10万円を超えてた上位機種が、半年で6万円ぐらいなんですね。

当時6万円だったら悩みましたねぇー。3万円で廉価版か、6万円で最上位機種かって。

10万円超えてたのでノータイムで却下してましたがw

次に買う時は上位機種を買いたいと思いました。

もっと上位機種はゴミを吸い取るステーションもあるみたいですね。

ダストボックスの取り外しが面倒なので、ステーション欲しいです。

あ、ダストボックスの水洗いをすればいいのか、やってなかったです(^^;;;

私の場合は「最新機種の最高機」じゃなくて、「2年前ぐらいの上位機種」だと思いますがw(^^;

まぁ数年使って壊れたら新しいものに交換したいと思います。

きっと5年後にはドレもコレもとんでもない性能になってると思いますし。

今日もキレイな部屋で頑張りたいと思いますよ!

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