ブログ構築時のサービスやプラグインなどの情報

この記事は約3分で読めます。

自分用のメモとして残しておきます。

良ければご参考下さい。

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申し込んだサービス

・「コノハウィング」というサービスを使用。

・「WordPressを簡単セットアップ」みたいな物を選択したら一気に作ってくれた。

・cocoonという無料のデザインテンプレートを選択。

・テーマは「Cocoon Child」を選択。「Twenty Twenty」と「Cocoon」シリーズ以外の使わないテーマは削除する。重くなるので。

「Twenty Twenty」はWordPressのデフォルトテーマらしく、削除すると「サイト診断」でNGが出る。消してしまった場合は「外観→テーマ→新規追加」から「Twenty Twenty」をインストールする。有効化はしないで良い。

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入れたプラグイン一覧

↓の表はExcelのコピペで出来ました。

(追記)Advanced Editor Toolsでも出来るけど、Excelでコピペするのが一番早いし楽。

デフォルトで入っているプラグインのうち、不要なものがある。不要なプラグインは削除しないとブログが重くなる。

使用して合わない、使わなくなったプラグインは常に削除する。「有効化」しなくてもアップデートなどで重くなる可能性がある。

No プラグイン名 役割 備考
1 BackWPup 定期バックアップ
2 Invisible reCaptcha セキュリティ対策
3 SiteGuard WP Plugin セキュリティ対策
4 XML Sitemap & Google News SEO対策 「XML Sitemaps」が公開停止されていたので、代替プラグイン。「XML Sitemaps」が復活したらアンイストールするかもしれない。
5 WebSub (FKA. PubSubHubbub) SEO対策
6 WP Multibyte Patch 日本語のブログを作るので。
7 Broken Link Checker リンク切れを通知してくれる。
8 Classic Editor 投稿画面をクラシックモードに変更できる。 デフォルトの投稿画面「グーテンベルク」は重く、使いにくい。
9 Contact Form 7 お問い合わせフォームを作ってくれる。
10 EWWW Image Optimizer 画像ファイルをブログ用に最適化してくれる。
11 Rinker Amazonや楽天のアフィリエイトをカッコよくしてくれるらしい。 ワードプレスのプラグイン検索では出てこないので、作者様のHPからダウンロードする
12 Advanced Editor Tools (旧名 TinyMCE Advanced) クラシックモードに機能追加。
投稿画面をWordみたいに出来るようになる。
ブログでテーブル(表)を編集するのに便利。「行を下に挿入」などもできる。超便利。
13 Category Order and Taxonomy Terms Order 「カテゴリ」の順番を変更できるようにする。
14 Site Kit by Google Google AdSenseに必要
15 The Paste 画像をコピペでブログに貼れるようになる

 

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